一番大切な水のこと

基本は土の表面が乾いたら鉢底から水が出るまでたっぷりと

            でも本当は

植物ごとに好きな環境は異なる 日当たり 湿度 空調 寒暖

     何日おきにいつなんて本当は決められない

植物が伝えてくれること

置き場所とタイミング

日当たりの良し悪し 気温 風通り エアコンの有無

こうした条件を考慮して土の状態を見ながら水やりをします。

気温や乾燥、多湿の好みは原産地で判断できます。


乾燥が好きな植物

土の表面が乾いてから数日後。サボテンは乾いてから一週間後

多湿が好きな植物

土の表面が乾きそうになる前に。


特別なタイミング

  • 成長期               ほとんどの植物は春秋に成長する。この時季はたくさん水が必要。
  • 夏の暑い時季 暑さに耐える休期         土の温度を考える 鉢の中で熱湯にならないように夕方にあげる。
  • 冬の寒い時季 寒さに耐える休眠期       土を乾かし気味に管理する。霜が降りたり、土が凍らないように、日が沈んでからの水やりはさける。

乾きやすい要チェックポイント


  •  お部屋の外に置いている
  •  小さな鉢(土が少ない)
  •  ハンギング、壁掛けタイプ
  •  エアコンで乾燥した部屋

可愛く小さなものはとくに注意が必要です。

繊細、可愛い=弱く、デリケートと心得て。

花が咲いているとき

  • 水をきらさない
  • お花に水をかけないように

お花が咲くとき、植物はエネルギーをたくさん使っています。このときの水がれはダメージが大きいので、とくに注意が必要なたいミンングです。水足りないとお花を咲かせるのをやめてしまうこともあります。

又、花に水がかかるといたんでしまうこともあるので注意が必要。


根っこ

水をあげるときに鉢底までお水をあげたとき

  • お水と一緒に新しい空気が入ってくる
  • 雑菌が流されて清潔になる
  • 根っこ全てに水が行き渡った合図

水がかわいているとき

  • 水を求めて根を伸ばす
  • 強くたくましく育つ

いつも水がたっぷりあるとき

鉢底に水がたまったままのとき

  • 雑菌が繁殖しやすい
  • なまけものになる
  • 空気が入らずに根腐れしやすい

長期間家を空けるとき


基本的には環境を変えずに誰かに水やりをお願いするのがベストです。それが難しい場合は

様々なハプニングはあると心得ての対策を

  1. 弱い鉢は預ける
  2. 土をバークなどで覆う
  3. 直射日光の当たらない場所へ移動
  4. 短期なら、自動給水機または鉢皿に水をためておく
  5. 本当に長期間の場合は地植えにすることを検討する 植物のタイプ別に対応することが必要